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CREATORS.
sekilala
デザイナー本人の思考、感性をsekilalaにカタチにした女の子にも着てもらいたいメンズライクで
遊び心が施されたユニセックスなストリートカジュアルウェア。
FUKUTAKA
上田安子服飾専門学校卒業後、
レディースアパレルメーカーに就職し
CLUBやLIVE HOUSEを中心にDRAG QUEENブルーレットとして現在も活動中。
DAAME
1983年生まれ
esmod japon大阪校卒。
何社かアパレルメーカーで働きつつ、
服作りを始める。
立体から創造するクリエイション
IURI_ABI
身につけた人を唯一無二の存在にする
LAKE
海外での生活、仕事を経験し、Made in Japanの物作りのクウォリティー、素晴らしさを知りました。
“ LAKE ”では、日本の縫製職人としての技術をバックグラウンドに、着用された方を輝かせ、
ライフスタイルに寄り添っていく服づくりをし、ファッションブランドとして、
それを世界に、また次世代に発信していくことをコンセプトにしています。
小泉 篤義 /Atsuyoshi Koizumi
1976年兵庫県生まれ
エンジニアから転身し、レディースアパレル企画会社で７年間勤務した後、渡英しYASUE CARTER Atelier にて１年間のインターンを経験し帰国。
アパレル縫製工場で勤務する傍ら、オリジナルの服づくりを始める
２０１５年ブランド”LAKE “を立ち上げる。
chima
イラストとアクセサリーを独自の感性でmixさせた身につけるアートを展開。
見て楽しい、付けて可愛いをコンセプトにオリジナルの世界観を目指している。
二宮 千明 /Chiaki Ninomiya
エスモードジャポン卒業。
卒業後デザイナー職として働きながらchimaの活動を続ける。
muah
FOR LADY
ポップでキッチュなものが好きな大人の女性へ
Norimi
2009年エスモードジャポン卒業。
卒業後も常にモノ作りの現場に携わる。
刺繍などの手作業を施したアクセサリーを提案。
https://www.instagram.com/m_u_a_h.n/
AYK
刺激と遊びを求めるTeenの心を持つストリートスタイル
OK BOOK
ユーモアと普遍性
岡本 拓也 / Takuya Okamoto
２００７年エスモード大阪卒業
Silica
Silicaとは二酸化ケイ素、もしくはそれによって構成される物質の総称。
鉱石、生物や植物などいたる所に含まれ人体にも存在する。
そのように様々な瞬間、場所にさり気ないけれど確かに存在する物質のように、
透明感と強さを併せ持つ女性へ向けたアクセサリー。
松本 彩花 / Ayaka Matsumoto
2007年、ESMOD JAPON OSAKA卒業。
Stracci
モダンカジュアルをベースコンセプトに女性特有の多面性をひきだす
N.E.D-WORKS
デザイナーにAtsumi Kiriharaを起用し、
自社初のレディースブランドとして
2016SSシーズンよりデビュー。
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エレガントの中にコミカルさやシュールさをプラスしたアクセントのあるアイテムを展開
Atsumi
服飾専門学校卒業後、アパレルメーカーの
デザイナー/パタンナーを経て、2014年よりハンドメイドによるレザーアイテムの制作をスタート
aasu-
「aasu(アーシュー）」とは、アジアの語源で“日が昇る”を意味します。
毎日着る洋服の中に1つ、アクセントとして、調和するものとして、
ポジティブで、リラックスした気分で付けて欲しいそんなメッセージを込めています。
服飾専門学校を卒業後、デザイナー、
ファッションマーケティング、商品企画、
店長等を経て、2014年よりハンドメイドとリメイクアクセサリーブランド「aasu-」をスタート
https://www.instagram.com/accessory.aasu/
Shaleil
太陽の光を存分に浴びて輝くaccessory✴︎
自然な素材と人工物を組み合わせることで太陽のもとでさらに輝けるようなアクセサリーを作りたい。
という思いのもと、シンプルで毎日身につけられる物からオブジェのように飾っているだけで存在感のある
ものまで、心に響いたものは全て材料として取り入れて制作しています。天然の素材を多く使っているため、
同じ表情のものはほとんどありません。作品を通して、大自然のエネルギーを感じてください。
YUKA
関西芸術短期大学ファッションデザイン科卒業。
2008年よりアクセサリーメーカーの制作を担当。
2016年 2月
original handmadeaccesory【Shaleil】を立ち上げる。
https://www.facebook.com/shaleilhandmadeaccesory/
DOLLY
太見た人が少し元気になったり、楽しくなったりするような作品をつくります。
2016年4月のiki展示会では、ライブペインターとして参加。
ドーリー
1986年大阪府生まれ。京都精華大学卒業。
現在は絵本画家をメインにイラスト、マンガ、切り絵などの制作でも活躍中。
2014年『どうぶつまぜこぜあそび』（作：サトシン、そうえん社）で絵本デビュー。
他の作品に『ま、いっか！』（えほんの杜）、『やさいだワッショイ！おいしさとどけ隊』（文溪堂）など多数。
最新刊に『みどくんとあかくん』（作：サトシン、えほんの社）がある。
http://nikkan-dolly.midori-o.com/